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いつものように美女モンスターたちのサーカス一座の交渉役として、旅先の街を訪れたラドミールですが、ゴブリンどもの襲撃で女性たちをさらわれた直後の街の人々は殺気立っていて、ほうほうの体でいったん引き下がることに。ラドミールに同行する美女ケンタウロスのルスクワーレは、誤解を解くためにゴブリンどもから女性たちを取り返すことを提案し、ゴブリンの臭跡を追うためにニコニコしながら鼻をクンクン。馬が嗅覚を研ぎすませるために上唇をめくりあげて歯茎を剥き出しにする滑稽な「フレーメン」も、ルスクワーレが行うと魅力的です。彼女が嗅ぎ当てた現場では残念ながら輪姦が進行中。一緒にいた教え子を守るためにゴブリンどもに泣く泣く身体を差し出した若い女性教師が、ゴブリンのイボイボペニスで感じてしまい中出しをおねだりする姿が痛々しくもエロいです。犯されて悶絶する先生に泣いて詫びていた教え子の少女も、やがてゴブリンどもの毒牙にかかり快楽にすすんで溺れることで現実逃避することを選択。イキっていたゴブリンの一人が、下卑た笑顔のまま首をはねられ反撃の機運が高まったところで次話へと続きます。