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「叱られ射精4 ダウナー幼馴染JKの嫌々ママ手コキ」 へのレビュー

    • 2023年09月01日
      レビュアーオススメ!
      JKママに頼んでマゾ性癖を叱られながら手コキをしてもらう。
      叱られてるはずなのにどんどん気持ち良くなる…そんな作品でした。
      心と体をバランスよく責めてくれて、最後にはどろどろの射精ができました。

      ・プレイについて
      30分程度のローション手コキとなります。
      包茎のおちんぽをむきむきしてもらってゆっくり手コキが始まります。
      彼女はママになりきってくれますので、終始赤ちゃん言葉で話してくれますが、甘やかすわけではなくマゾ性癖を叱りながら手コキしてくれます。
      特にお尻をペンペンされながら叱られているときはゾクゾクが止まりませんでした。
      幼馴染にお金を払ってこういうプレイを頼むというのも興奮しました。

      ・キャラについて
      ダウナーな感じの赤ちゃん言葉での言葉責めが非常にマッチしていました。
      秋野かえでさんの演技もさすがです。
      嫌々な感じを出しつつも、ママになりきってくれるだけでなく、こちらの性癖にあわせて言葉責めやマゾ向けプレイをしてくれるので彼女はとても優しいです。
      こんな幼馴染が欲しかった…!

      ・言葉責めについて
      赤ちゃん言葉は甘やかすために使われることが多いですが、本作では赤ちゃん言葉で馬鹿にされてしまいます。
      罵倒とまではいかない、ソフトマゾに刺さる言葉責めを耳元で囁いてくれますのでノーマル寄りの方でも無理なく聞けるかと思います。
      ソフトマゾな自分にはブッ刺さりました。

      ・射精シーンについて
      あまあまに褒められながら射精するパターンと叱られながら射精するパターンの2パターン用意されています。
      最後は褒められたいという贅沢マゾもそのまま叱られていたいという変態マゾもどちらでも楽しめる最高の仕様ですね。

      ・まとめ
      赤ちゃん言葉なのにマゾ向けの言葉責め、叱られてるのに愛を感じる、そんなソフトマゾの心をがっちり掴んだ作品でした。
      これから何回もお世話になる作品でしょう。
      またママになってもらいたいと思います。

      4人が役に立ったと答えています

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