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「ぶっかけ×援交×おま〇こJK」 へのレビュー

    • 2019年03月19日
      レビュアーオススメ!
      援交しているJKに色んなパターンで精子をかけちゃう作品です。

      本作品の特徴は2つあります。1つはヒロインの個性的なキャラ。語尾が「~っす」という後輩口調(新敬語、若者敬語、山形方言由来の敬語、とも)の援交JKは、太い金づるとみなした男性(聞き手)に対して、お金と引き換えに体を売ります。ただ、この男性は彼女が想定していた以上に変態だったらしく、本番よりもぶっかけばかりしたがる男性に対して、ドン引きしながらも、お金をもらった手前しぶしぶプレイを引き受けます。この辺の「お金は欲しいけどぶっかけはちょっと…」という心の機微が、600回以上にわたる「~っす」という口調を通じて、コミカルに描かれています。

      もう1つの特徴はプレイ内容です。安価な本番・中出しよりも高額な全身へのぶっかけを好む主人公らしく、どうやって彼女に精子をかけようか、という創意工夫が素晴らしいです。口内発射・飲精はもとより、腋に髪に顔、そして衣服へと、かなりのこだわりをみせてます。また、JKのドン引きしているリアクションも面白いです。

      JK役を演じるのは小粋さん。「~っす」という個性的で独特なJKの口調、飄々とした明るさとプレイへのドン引き感などは、小粋さんでなければ表現できなかったと思います。

      本作品、M向けかS向けかと問われるとちょっと答えにくいですが、むしろそこで分けるよりも、JKと援交で楽しく遊べる作品、というニュアンスが一番近いかもしれません。
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