舉報鑒賞（資料輸入）

タイトル通りまさに「中毒」
ぶっかけ、食ザーは言うに及ばず、中毒度が上がれば、主人公はさらに過激でマニアックなプレイへと堕ちていきます。
画面のこちらまで臭ってきそうなほどの濃厚な精液やチンカス。
本番はあくまでエッセンス程度にとどめ、とにかく精液責めにこだわったフェチズムあふれる作品です。
また、異常な空間にも徐々に適応していく少女の描写も素晴らしい。
単純な快楽堕ちではなく、慣れとはかくも恐ろしい物なのか、ともかく段階堕ちが好みならばそれだけでも買う価値はあるでしょう。
全てにおいて私にドストライクなゲームでした。