舉報鑒賞（資料輸入）

まず今作は過去作のおねしょたアクションシリーズと比べるとはエロドットがなくなっているので注意が必要です。
しかし、女の子イラストの差分等がモブキャラの子もしっかりあり、よく動くのとゲーム部分も中々楽しめることもあり、普通にプレイしていても戦闘が面倒くさく感じず最後まで楽しくプレイできました。
さらに敵の女性の股間ドアップ(服を着ている)や女の子が胸をさらけ出してこちらに近づいている演出もあり、迫力のあるエロなども楽しめました。
いわゆるエロシーンについて基本的には敗北シーンと言われるような負けた後のイベントはなく、ゲームオーバーになる仕組みです。
しかしボスなどの一部の敵などは敗北後に女性たちに犯されるイベントシーンが流れます。
それでも全体的にエロテキストは少ないので、テキストがなければ興奮できない方にはあまり実用的ではないかもしれません。ただモブ顔のお姉さんから色仕掛けされて、複数人で責められるようなシチュエーションのイラストなどで興奮できるような方はかなりツボだと思います。
最後に、満足できるかどうかが人によってそこそこ別れる作品だと思いますので、体験版をまずやってみることをおすすめします。