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ふんだんに使われた効果音+こやまはるさん演じる小雪ちゃんのころころ変わる表情が良く最後まで楽しく聴くことが出来ました。
お客さんが渋ったら一旦引いて食いつくのを待つなどのテクを駆使する小雪ちゃんに終始押されっぱなしでした。最後のトラックは色々な声を楽しめるので必聴です!(欲を言えばバイノーラルということなので最後のトラックの「ねぇ」連呼のところが左右に振られていると良いかななんて思いました)
サークルさんの1作目ということですが、トラックの中で次回作につながりそうなワードが散りばめられていたので、この2人の続編+この宿の物語も楽しみです!