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妹の志帆を助けるため、敢えて教祖との結びの儀式に臨もうとする里絵。
野原は里絵の事を心配しているようだが、里絵はここに来た時から教祖に処女を奪われることは覚悟していたようです。
結びの儀式ではお馴染みの媚香が焚かれ、里絵は感度が高まった身体を教祖に愛撫され、遂に処女を奪われてしまいます。
そして事後、教祖の身体を拭く妹の志帆を見た里絵は、
絶対に救い出すからと決意を固めるのだった。

快楽に堕ちてしまうかと思われた里絵だが、何とか耐えました。
結末はどうなるのでしょうか。里絵が堕ちてしまう展開も見たい気がします。