舉報鑒賞（資料輸入）

2作目からですが、楽しめました。登場キャラは4人
1人は裏ビデオや友達の事で脅され風俗嬢をやらされavに出演させられ体育教師、会社の上司の愛人をさせられます。
2人目は裏ビでヤクザに脅され体中に性的落書きの上肉便器にされます。孕めばトイレで出産させられ、野外に立たされ、慰みものにされます。
3人目は最強ボス「GAKUENNTYOU」の愛人となり、挙句通い妻となります。
4人目は兄と性的関係を持ちたかったがキモオタの愛人となり、結婚し兄と絶縁します。
彼女らは世界を救えばすべてなかった事になると信じてお金のためにやっていますがエンド4つの内3つで救われませんね。ただ、それが良いですが……(幸せを望む人はハッピーエンドを。)

彼女たちはすべてなかった事になるという餌があるから堕ちていけるんですね。世界を救う機械のお金のためプライドも地に堕ち、子供も何人も産んでるけどなかった事になる……本当にそうなの?
そんなすがるような気持ちが伝わってきました。
また、全体的には明るい雰囲気でも登校中の周りの生徒たちの反応が変わったり、学園で噂になったり、妊婦になって不安を分かち合ったり「分かってるな!!」と思いました。

ちなみに私は2人目が好きですね。ヤクザの方が欲しいの全部やってくれるんですね。もっと、もっととシーンガンガン進めちゃいました。着せ変えも最大開放でも物足りなかったですが色々出来て良かったですね。