舉報鑒賞（資料輸入）

小さな頃から面倒を見てもらった年上メイドさんから女性になれてもらう為のレッスンを受けることになった主人公(聴き手)。

それから、
おっぱいを揉ませてもらってからの手コキ(トラック1)、
テストで奮わないことへの罰ゲームとして筆責め(トラック2)、
突然のオナホコキ(トラック3)ときて、
最終的に媚薬を半分飲んでしまったメイドさんによる夜這いで最後まで(トラック4)してしまいます。

年上に責められるといってもメイドさん自身は処女で、主人公に思いを寄せているようなので、弄ばれるというよりラブラブ甘々デレデレデェェェン!です。

このメイドさんが割りとあざといというかお茶目な性格でして、主人公の部屋を掃除するという名目で部屋でお迎えしたり(本人曰く「サボっていませんよ」)、その際の発見物で主人公の嗜好のリサーチをしたり、性処理を命じられることを妄想してみたり、おっぱいを触らせてその反応を見てカマをかけてみたり、筆責めしておいて「私がSみたいじゃないですか」とか言ってきたり、使った筆を名前を入れて保存しておこうとしたり、わざわざ主人公のオナニー中に部屋に入ってきてオナホコキ始めたり、オナホコキの最中に「ぼっちゃまの太いのが……!」とアテレコしたり、媚薬の効果を自分で試すために飲んでしまったりと楽しいです。

声優さんは年上に定評のある野上菜月さん。録音もクリアでいい感じです。
体験版の部分だけだとクールと事務的の間くらいでドライな印象ですが、上記の通り結構しっとりした年上とラブラブ甘々に、責めもソフトなのでオススメです!