舉報鑒賞（資料輸入）

★良い点
・死んでも直前から始まることによるグダり感の解消及びエロ回収のし易さ。
いわゆるゲームオーバーがありません。また、ステージの途中から始めるシステムもあるので、エロ回収し損ねても後で簡単に取りに行けます。

・細部が凝っている。
池に落水する死亡シーンでは触手に引きずり込まれた後、服が浮かびあがる。テンポを考慮してか、初見時のみだが妄想が捗る。
甘い香りを放つ植物とのやられモーションでは、触手で吊るされた後植物の目玉に視姦されるのだが、アルプスちゃんの表情変化には目を見張るものがある。
また、植物の性器でのピストンは最初は引っかかるような
テンポの遅い動作なのだが、次第にスルスルとピストンが滑らかになっている。
不覚にもアルプスちゃんが感じてしまっていることが妄想出来る。いい…。

・何回か死ぬとヒントが出る。

・ムービーシーンのクオリティが段違い。
食虫植物のムービーシーン(約2分15秒):ピストン→押さえ込み中出し→押さえ込み解放涙目アルプスちゃん→再度押さえ込み怪しい香りを浴びせトロ顔アルプスちゃん挿入→声色えっちアルプスちゃんにピストン顔射おっぱい射精→暗転

特に1回戦が終わった後のアルプスちゃんの悲壮な表情、無慈悲な押さえ込みからのピンク色の花粉(?)浴びせ、それによるアルプスちゃんの表情変化がぐうシコでした。おシコり致します。

やられモーションの時点で表情変化や細かな演出の片鱗は見られましたが、それが特に発揮されているのがこのムービーシーンです。この作品が評価されている大部分はおそらくここでしょう。

プレイ時間:約3時間(Hシーン回収含め)ストーリーだけなら1時間と少しでクリア可能。
プレイしていくうちに謎の没入感があったのは演出のお陰でしょうか?
ねちっこくえっちで良いゲームでした。