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Recensione per 監禁婚~凌辱の日々~

    • 前作で三楽章さんの虜になりました。
      囁いたかと思ったら高笑いしたり興奮して叫んだり、ハァハァ喘ぎまくるのに女々しくなくて凄くセクシーで大好きです。イクのを我慢して我慢して、ちょっと苦しそうな感じもキュンキュンきます。
      リップ音は水分多めで果汁たっぷりの何かを食べているのかとw激しく貪られる感がたまりません。
      しゅき・・・////

      最初の方はちょっと縛られたりするけど、痛いこと苦しいことはしないし、そこまで閉塞感も無いように感じましたので、監禁というよりも重めの束縛くらいの気軽な印象で聴くことができました。ちょっとだけ薬を使う描写あります。
      直接的な淫語は少な目ですが、エロさ十分です。

      凍時さんは確かに変態クズ男ですが、その実は「自分なんて好きになってもらえるわけがない」と妙な自己評価の低さ、でもどうしても好きで好きで諦められなくてずっと見てた、それで我慢が出来なくて手を出しちゃった。凄く不器用で、クズなのに愛おしくなりました。
      「君が全て」なんて言ってしまうあたり、それ以外に楽しみのない抑圧された人生を送ってきたのかな~って考えたり。もう少し違う出会い方をしていたら幸せに結ばれたのかもしれません。

      変態クズ男はただ好きな人と結ばれたいだけ、その必死さが三楽章さんの迫真の演技から感じられます。強引に体を奪ったかと思えば、切実な思いで縋るような様子もあり、これでヒロインと結ばれなかったら今後どうなってしまうのかという危うい印象もありました。
      ハッキリと結末は示されていない余韻のある終わり方でしたが、果たして凍時さんは幸せになれるのでしょうか・・・応援したくなりました。
      Selezione del genere

      19 utenti lo hanno trovato utile.

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