舉報鑒賞（資料輸入）

とにかく求められ続けて、の う こ う !な作品です。
最初のトラック1こそ出会いのシーンですが、トラック2以降はひたすら愛され続けます。
逆に言うと、トラック1でえっちな雰囲気になるまでの展開が早すぎて、「…!?!?」となりましたが、ここは淫らなファンタジーの世界だから!!と自分に言い聞かせました、笑。

ストーリーを重視してしまうとえっちシーンが短く単純なものになりがちですが、チェシャ猫くんはとてもテクニシャンです。
そして、鷺沢さんの色気たっぷりのお声とチェシャ猫くんのえっちで強い感情がぴったりで、ここ最近の作品で一番好きかも…///ﾋｰ
あれこれと体位を変え、(個人的に)してほしいことも丁寧にしてくれて、とにかく求められ続けて愛してくれます。チェシャ猫くんはとてもタフで、聴いているだけのはずなのにとても体力を使いました、苦笑。
そして、何度も何度も気持ちを伝えてくれて、かわいがってもらえるので幸せです!!
「～するよ、してるよ」みたいなセリフが多いので催眠音声を聞いてるのような気分にもなって、リアルに想像できてよかったです。(シチュ作品と思って聴いてるのであまり多すぎると嫌気がさすこともあるかと…加減が難しいですね;)

最後のがまんできないチェシャ猫くんがとてもかわいかったです。