舉報鑒賞（資料輸入）

前回の作品がとても印象深かったので、今回も購入しました。このサークルさんの持ち味である縄を用いた緊縛や各種機械の拷問はとても満足できます。愛好家にはたまらないでしょう。
ただ、ゲームの内容としてのパズルは中々の難易度です。加えて主人公にはジャンプの回数に制限があり、ミスがとても響いてしまう仕様となっているので、コンプリートには相当の労力が必要です。また、主人公のトラップを受けた直後の起き上がり時間が非常にネックで、起き上がった瞬間に再び罠を喰らいゲーム―オーバー、何てことがザラにあります。
加えて書きますが、ミスがとても響くゲームとなっています。値段とも相談の上、購入を検討されたら良いと思います。