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「褐色☆カタコト娘」 へのレビュー

    • 2016年08月31日
      レビュアーオススメ!
      これだよ…!こういう作品が聞きたかった。しかもこの作品はガチですね。
      (『GUILTYGEAR』蔵土縁紗夢役の小森まなみ女史がガチな中国訛りを演じていてこういう需要無いのかなとか思ってた)

      発音が滅茶苦茶だったり、「ワラシ」とか、助詞や「ッ」「ン」を抜く所などカタコトをかなり忠実に演じていてはじめは思わず笑ってしまったw(友人に母がフィリピンの方がいるんだけどまさにこんな感じ。)だが語尾になまじ「デース」とか「アルネ」付けるだけとは違う、かなり【ガチなカタコト】です。これはポイント高い。

      で、ベケースちゃんの方はかなりフランクな所から段々とカタコトで乱れる感じがドンピシャでしたね。パブに絶対こんな人いそう、みたいな。萌えっぽい発音も程よくセーブしてる感じで、熱っぽくて生々しくてかなりいい感じです。エロエロです。欲を言えば余韻がもっと欲しかった。

      ジンバーちゃんは、シュチュエーションはかなり良くてニヤニヤしてしまうんですが、凌辱度100%でひたすらかわいそう、前者とはかなり趣向が異なるので注意。独白じゃなかったらかなり斬新なリョナものとして解釈できそうだったので残念。演技は生々しくて良いんですけどね。

      カタコトを扱った音声作品自体希少ですが、この作品はそういう中でも更にニッチで凝っている部分が多く、お勧めです。次があれば是非聞きたいです。

      1人が役に立ったと答えています

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