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優等生ながら、痴漢されることにハマってしまったヒロイン。
良心の呵責から、痴漢されたいという気持ちを否定する描写があるのがポイント。
気持ちが揺れながら、きっちり堕ちる様が感じられて良いです。
処女を奪われながらも、いい子であることにしがみつこうとしているシーンが背徳感があって良い。

サークルさん特有の、マシュマロ感ある柔らかそうなボディは健在。
乱交はラストスパートのみ。
行為だけでなく、ヒロインの心の動きを重要視する方におすすめしたいです。