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「jelly a la mode vol.3」 로의 리뷰

    • 2015년 09월 04일
      泡拘束ものと過去に出したスライム物の2本立て。

      通行料をケチって不思議な泡が出る沼を通ろうとした女剣士と少年だったが、
      ただの泡だと油断してたらいいように弄ばれることに。
      泡といっても息苦しさはなく、手荒に扱われることはありません。
      ただ泡特有の感触や泡から出てくる触手で恥ずかしい目に合わされます。
      幸い?後で(恥をかきつつ)助かるシーンはあります。

      表紙の絵のスク水・ビキニも本編と関係ありますが、これ以上はあえて語りません。
      ただ読み終わった後でもう一度表紙を見てみると「もしかして……」と思わせてくれます。

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  • 이유필수
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