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どれも良作であり、嫌がりながらも耐えられない快楽の前に眼の色を変えてアヘ顔をさらします。
馬頭鬼、宇宙人、機械、オークなど様々な種族に捕らえられた女性たちが並べられ繁殖の苗床となり孕み腹をさらします。
ツボに来たのは以下の作品です。
『メズメス』
さらわれた妻が夫の前で馬頭鬼に犯されながら喘ぎイキまくる姿はネタで馬嫁と呼ばれる某国民的RPGのヒロインを思い出してしまいました。
『ヒューマン・イン・ザ・ループ』
動力源H(イータ)エンジンの名称はヒューマンから取っているのかエッチな行為からなのか…。後者ならコンピューターのセンスを感じます。
表紙のnohito氏のイラストも細かく描かれており迫力が有るのもポイントです。