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「【DLsite限定版】神聖昂燐ダクリュオン・ルナ ~堕聖母誕生~」 へのレビュー

    • 2023年05月16日
      レビュアーオススメ!
      エロは、敗北魔法少女が触手に凌辱され、化け物を孕ませられる作品である。ヒロインたちはみな、まだまだ成長伸びしろが期待される小さな身体ではあるが、敵はそんなことお構いなしに鬼畜そのものの苛烈なレイプを施す。各ヒロインの単品のシーンのみならず、複数ヒロインを2人ないし3人同時にヤられるシーンも数が多く、しかも組み合わせが多様なことも本作の魅力である。

      雁字搦めの拘束、極太の挿入ピストンなど序の口であり、腹がはち切れんばかりの孕ませ射精、身体が精液に溺れるほどのぶっかけなど、やりすぎなくらいに犯し抜く。中にはヒロインに間抜け面をさせるシーンがあり、細い触手を鼻に詰められたり、イラマチオの際は頬がぷっくり膨らんだりと、無様シチュまで完備している。
      当然、出産シーンもあるが、生まれてくるのは触手などの化け物であり、「化け物を生んでしまった」というおぞましさも絵・テキスト共にしっかりと描写しており、ハードさはトップクラスの出来映えであろう。

      さて、全員気に入っているが、本作で特に気に入ったのはミユとエリカである。
      ミユルートでは、肉体的凌辱は他と同じく悲惨だが、特に心をズタズタに引き裂くようなエンドが気に入っている。快楽責め、苦痛責め、出産アクメと、目に見えて際だった凌辱がメインである本作だが、精神面も漏らすことなく徹底して犯すというもう一つの側面がよく出ていてよい。

      エリカのシーンでは、個人的に望むバトルヒロインの描写が多いのがよかった。どれだけ犯され孕まされても睨み付けてくるその気骨さ、出産時で苦しんでも即座に対処する冷静さ、完全屈服した際の甘えるような仕草など、抵抗から堕ちまでどれも一級品であった。

      なお、本作は100ページ以上の設定資料もある。ヒロイン、敵、サブが掲載、ライターや原画担当の複数のコメントつきと、かなりの贅沢品となっている。

      3人が役に立ったと答えています

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