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「境界飛翔セレスタイト・彼女の変身コスは競泳水着にしか見えない」 로의 리뷰

    • エロは本来なら圧勝できる敵に好きなようにされる変身ヒロインものである。不意打ち+弱体化をキーに、怪人と屑市民にいいようにもてあそばれ、無辜の市民を守る正義ヒロインのエロ失墜を堪能できる。

      スチル絵と各差分のフェチズムが素晴らしく、いちいちシコい。まず衣装から想像がつくとおり、むき出しの腋、ぴっちり故の身体のラインがはっきりわかる妖しさ、くっきり浮かぶ膣口や要所の服皺などの細かい描写がきちんとなされており、そこを責めたり言葉で愚弄したりする。セレスタイトの汗や体液、涙でぐしゃぐしゃになった身体も顔もコケティッシュであり、ヒロインピンチとヤられちゃう戦士の魅力をここぞとばかりに引き上げている。
      シチュも脅迫エッチが違和感なく成立しており、無様シチュ、逆転のためのエロ忍耐シチュと戦うヒロインジャンル特有のおいしいところをフル活用して読者を楽しませる。

      特に本作では、タイトルに起用されているコスチュームに対する言及が多い。竿役たちは隙あらばコスチュームを
      穢す発言を繰り返し、「スベスベの生地」」「スベスベツヤツヤの手袋」と揶揄する。競泳水着みたいと冷やかされるたび、セレスタイト側も「これはパワードアシストスーツです」「(形には)必要性があるから」と抵抗する。こういった描写は、竿役たちの好色な汚さを高めると同時に、えっちぃ格好ながらもセレスタイト自身は正義の象徴として解している様相が強調され、どこまでも屑な野郎に汚される高潔なヒロインを演出し、エロス力を高めている。

      フェチズムも描写力優れた本作、是非原作・前作読了の方も未読の方も読んでいただきたい一品である。

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  • 이유필수
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