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「輝閃の姫騎士 魔法少女リリィ」 へのレビュー

    • 2023年09月24日
      レビュアーオススメ!
      エロは、戦闘中立絵ヒロインピンチとほぼ凌辱シチュで構成されており、百合和姦もあるが主に敵敗北での異種姦・人間による輪姦となっている。中には強制孕ませ異種出産、苗床堕ちシチュなどといった濃密なシーンもあり、負けたらぶっ壊れるまで犯されるスリリングさがよい。
      1シーンあたりの差分・テキスト量も申し分なく、ヒロインの恐怖を煽るほどよい案配となっている。特に、肉竿を挿入されそうになって青ざめるスチル差分や、犯されいるのに感じてしまっている自分にショックを受けるテキストなど、絶望と快楽のない交ぜとなった描写群がお気に入りである。

      なお、エロステータスも設定されており、こちらと連動した段階エロもある。例えば売春シチュも複数段階で用意されているが、こちらも凌辱的な趣が強い。一方、オナニーシーンではたどたどしかった指使いからどんどん過激になってゆき、ヒロインは最終的にはエッチに自分を慰めるむっつり娘になったりする。エロステータス画面のフレーバーテキストや専用絵も合わせて変化するため、エロRPGらしい面白さに仕上がっている。

      ゲーム部分については、敵の行動に合わせて攻撃or防御などをする必要こそあるが、全体的に遊びやすい印象であった。戦闘中立絵エロでは、拘束されて徐々に追いつめられるヒロインピンチを充分に楽しめる。同じ拘束でも、衣装が通常の時と半分破かれているときでヒロインの反応が変わっており、不意に捕まってしまって脱出失敗したときのドキドキ感は相当のものだ。

      ストーリーだが、孤独だった少女が交流を深め、徐々に前に進んでゆく姿をじっくりと描いている。魔法少女ものの王道である、終盤で自らその使命や己が願いを遂げようと脅威に立ち向かう姿は否応なく盛り上がる。

      6人が役に立ったと答えています

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