舉報鑒賞（資料輸入）

ロープライス作品に人妻(寝取り)、痴漢、悪の組織の遺産の謎テクノロジーと色々な要素をつぎ込んで成功した素晴らしい作品です。
タイトル通りにシーン内容は痴漢シーンが多めなのですが、電車だけでなく人混みやプール教室のような様々なシチュエーションでの痴漢が楽しめるのが本作の魅力の一つだと思います。
また、謎テクノロジーが使用されるのも主に痴漢シーンで、透明人間になったり、周りの人間(ヒロイン含む)に認識されなくなる装置等が登場します。
痴漢以外のシーンでも夫の側でとか、電話しながらセックスなど寝取りにおいてのポイントもしっかり押さえられていました。
また、エロゲーとしては珍しくコンドームがしっかりと活躍する作品で、精力増強剤のお陰で、大量の使用済みコンドームがヒロインの体に乗せられるシーンは滅茶苦茶エロかったです。
そして、最後にはコンドームの精液を飲ませるというのも非常に良かったです。
ボリュームもCG枚数が20枚にHシーンが11回(痴漢は4回)な上に、各シーンのボリュームも大きくお得感があって、人妻好きにはオススメ出来る作品でした。