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今まで数々の女装物を買い漁った私ですが、この作品は一味違いました。
特にノーマル?な男性(主人公)が島風君に強引に押し切られて女装していく過程は、さすがは女性の作家さんが書いただけはあって描写が丁寧で、さらにタイトルにあるとおり言葉攻めも多数含まれており今までの作品に無い興奮を覚えました。
実は紙媒体の同人誌を既に持っていたのですが、本が傷むのが気になっていたので電子化を心待ちにしていました。
イベントでしか手に入れられなかったであろう準備号という本も、サンプルかな?と思っていたのですが、本編とは違う内容だったのも嬉しかったです。

女装少年、島風君好きには必見です!!