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「触手×ふた姫様」 로의 리뷰

    • 2016년 12월 14일
      ヒロインを演じている分倍河原シホさんの演技も見事なのですが、姫様をふたなり化して快楽堕ちさせようとする錬金術師(野上菜月さん)が良いですね。
      こういうタイプのキャラを演じているのは初めて聴いたので、非常に新鮮でした。

      快楽堕ちというと途中経過をすっ飛ばしていきなり壊れちゃってるシーンに飛んだりする事もありますが、本作品では心の声があるお陰で「最初は拒絶していたけど徐々に抗えなくなっていく」という心境の変遷が上手く描かれており違和感無く聴く事が出来ます。
      強制発情させられアヘオホ言っている表の声と別に「この時の私は…」と冷静に状況を説明する心の声が聴けるので、より背徳感が増しているのが良いですね。

      快楽堕ち物なので基本バッドエンドなのですが、心の声は最後まで冷静な口調で現在の心境を語ってくれるので、よくある「頭がおかしくなった」風な後味の悪さが薄まっているのが良かったです。

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  • 이유필수
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