レビューを報告する(情報入力)

  • 1. 情報入力
  • 2. 報告完了

このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください

「逆催眠 思い切り僕を愛して苛めて可愛がって」 へのレビュー

    • 2015年04月21日
      レビュアーオススメ!
      『ドM男探偵』シリーズと同じスタッフの作品という事で、楽しみにしていました(^^

      M系のエロゲーやAVでしか興奮できない主人公が、偶然催眠を使えるようになって、女性に責めて欲しいという願望を叶えちゃうストーリーです。
      エロゲーにおける催眠モノといえば、女性を催眠で好き放題にする……というのがお約束ですが、本作では主人公が女性たちにやられまくってしまうんですね~。
      「催眠M男やられ放題AVG」は伊達ではありません(笑)

      優しい人妻の範子ママ、小悪魔チックなJKウェイトレス・みりあ、ドSな本性を隠し持つお嬢様・紫弦、それぞれのヒロインがそれぞれの責め方で主人公を可愛がったりいじめたりしてくれます。
      範子ママのストーリーは赤ちゃんプレイのような感じで、授乳手コキや尻叩きなどいかにもな責めで可愛がってくれます。
      みりあは催眠で主人公を恋人だと思い込まされ、言葉責めや足コキ、髪コキなどで責めてくれます。
      最初はぎこちないものの、だんだんノリノリになっていじめてくれるようになるのがイイ(笑)
      紫弦お嬢様に至っては、最初の方こそ嫌がっているものの、調子が出てくるとヒールでペニスを踏みつけたり、関節技を駆使して痛めつけたり、顔面騎乗で主人公を悶絶させたり、もうノリノリで楽しそうに攻めまくってくれます。エロゲーで三角絞めや首4の字固めなんかなかなか見ないですよ(笑)後、手袋を最後まで脱がないのもフェチっぽくて良かったですね~

      基本とても軽いノリで楽しめるので、『ドM男探偵』が好きな人、ライトなMもの・男受けものが好きならぜひ!
      ドM男探偵ともども、続編を期待してます♪

      1人が役に立ったと答えています

  • 理由必須
    0 / 1500