舉報鑒賞（資料輸入）

まず、早くクリアしようとすれば1時間くらいでクリアできるボリュームではあります。
戦闘もそれほど難しくはないので、ゲームとしてのプレイ時間の長さや、難易度ややり込み要素を求める方には不向きです。

ただし、それでもオススメしたいのは、やはり今作の売りである拷問バトルですね。
通常戦闘でもセクハラ攻撃はありますが、HPがなくなって捕まった後にひたすら拷問で責められるというのはシチュだけでもいいものです。
拷問後に脱出に失敗すると、更に拷問が続いて最終的に中出しされまくるみたいになります。

通常は敗北Hといえば普通のADV形式ですが、RPGであることのメリットを活かしたシーンはやはりいいものです。

作るのは非常に大変だとは思いますが、この際完全に堕ちるまでRPGのバトル形式でやるというのもイイと思います。

他のHシーンも結構ハードなもので、基本的にBAD ENDは再起不能になるまで徹底的に犯されます。
若干シーンボリュームは控えめですが、十分実用性はあります。

H系のステータスもかなり一杯あり、数字で見るだけでも興奮できます。
やっぱ各部位の感度とかがステータスで分かれている方が、ただ淫乱度だけが表示されるよりもイイですw
この辺がもっとイベントや戦闘にも綿密に関わってくると素晴らしいと思います。

エロRPGとしての新しい試みとして、体験をオススメします。
是非この路線を発展させていって頂きたいですね。