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表紙を見るだけで、超ハードな快楽責め物だとわかる、とてもオススメの作品です。
非の打ちどころのないフルカラー、迫力のあるイキ姿、目を背けたくなるようなくすぐり快楽責め。
33ページと短めに感じるかもしれませんが、読み応えと実用性は確実です。

　今回、責め側のあかなめ妖怪三人(かわいい)と、可哀想な新人研究員のゲームが繰り広げられるのですが、舞台となる研究所では普段、あかなめ妖怪の方が実験という名の責めの対象にされているようです。
伏線のようなものも張られていて、行われている研究に非常に興味を惹かれます。
続編への投資という意味でも、購入して損はないでしょう。

　最初は強気なお姉さんがくすぐり快楽拷問に失禁本気アクメを極める瞬間、ぜひご堪能ください。