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サンプルを見て、この絵師さん知ってる、と思った方は多いと思います。
多くの大作を手掛けたスミスミ先生、その安心と信頼のクオリティは、今回も余裕で購入者の期待を上回ってくれました。

　機姦シリーズは、最初から最後まで、生の肉棒の出てこない、純粋な機械姦モノ。
機械姦が好きな方を対象に作られた作品な訳ですから、機械姦が好きな方なら、いくら払ってでも惜しくはない出来映えです。
ストーリーも入学から卒業まで、時系列順に一つ一つのシーンが描かれ、その後の無残な最期まで、しっかりと作り込まれていました。
誰にも助けてもらえない環境で、ゆっくりと時間をかけ、狂わされていく女の子。
機械姦に伴う終わりの無い残酷さ、無慈悲さ、容赦の無さを最高の形で表現した、大満足の一品です。

　そしてやはり特筆すべきは、『声』の良さでした。
今作、様々なトコロで反響と評価が上がっているようですが、その悉くで注目されているのが声優さん。
まるで本当に拷問紛いの快楽責めを行っているような、最高の絶叫を愉しむことができます。
サンプルで心を掴まれた方にはさらにオススメ。
製品版の後半ではさらにすごい、可哀想になるくらいの悶絶アクメが待っています。
あの悲鳴と懇願と鳴き声には、中毒になる危険性さえありました。

　徹頭徹尾、一切無駄のない凝縮されたエロス。
救いの無い絶望的な環境で、それでも抗い続ける矢木沢夕子。
強い心を持った彼女がどのようにして機械に屈し、壊されるのか、その最後の瞬間は必見です。
文字通りの強制連続絶頂責め。
しかしただの快楽責めで片づける事のできない、もう一段階上の快楽調教AVG。
この上なくオススメです。
三作目への期待を抑えきれなくなるのは、間違いないでしょう。