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最高でした。
様々な淫具を使った性感調教、触手服や淫毒による肉体改造が魅力的な作品でした。

下等種族である人間に、一方的に絶対服従を強いれる首輪。
アクメを記録する淫紋。
絶頂を制限、管理する魔術。
絶頂を強制する鐘の音。
触手服による全身愛撫。
淫魔の気まぐれで注がれる淫毒によって、取り返しがつかないほど開発されていく体。

魅力的なポイントが多すぎて挙げきれないほど、クオリティ、ボリューム、総合的な完成度の高い逸品でした。
AI生成作品ということで、忌避感の強い方も多いかと思いますが、このサークルの、みなみあき先生の作品は、他とは一線を画するこだわりの詰まったフェティッシュな作品が多いです。
シチュエーション、キャラクター、シナリオ。
妥協を許さずに隅々まで作り込まれている良作です。

テキストのみのページも多いですが、185ページという量でありながら、330円という低価格も、手が出しやすいと思います。
体験版で興味を惹かれれば、まず買って間違いなしの内容。

特に終盤の、発声、意思表示の禁止や、10秒限定のアクメ懇願。
鬼畜な絶頂禁止の日々は堪らないエロさでした。

尖っている部分も多いですが、次回作への期待も高まる素晴らしい作品です。
過去作も含めて、非常にオススメ。