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近女誘惑シリーズ第二作の後編です。

前編では第一作の母親ほど息子との関係に嵌る感じではなかった母親が、息子との行為に快楽を感じていくまでを86ページという大ボリュームで描いています。
セックス自体に嫌悪感に近いものを持っていた母親が変わりゆく展開も見物ですし、作者の描くムチッとした女性のエロさにも注目です。

近女誘惑シリーズは続いていくようですので今後も楽しみなシリーズですね。