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「図書館で知り合ったお姉さんにエッチなことをされちゃう話」 へのレビュー

    • 少年の側は純粋に勉学に励んでいるだけです。
      もちろん、雑念が0%と言えば嘘になるものの、美人に目を奪われるのは人類共通の自然な反応ですし、思春期の少年が女性的な部位を気になるのは生物として健全な成長過程です。

      お姉さんの側は多少の確信犯ではあります。
      最初の出会いこそ親切心だったとしても、その後は少年のウブな反応に面白みを感じ、軽い悪戯が徐々にエスカレートして直接的になってしまった落ち度は否めません。

      かと言って、単純なビッチがショタを食った話とも違います。
      彼女は少年の激しい痙攣に驚き謝罪する程度にはまだ不慣れで、人目をはばかる理性を持っています。

      むしろ、その塩梅が丁度いい作品でした。
      図書館で隠れて大人の階段を上る背徳感の中で、無知な少年が自分で自分の股間を制御不能になる困惑は可愛さに通じ、近頃やりすぎだと自省していたお姉さんを改めて燃え上がらせ、女の覚悟と性欲を明瞭に感じられるわけです。

      つまり、きっかけこそお姉さんの誘惑だったとしても現実問題ショタが股間の鎮め方を知らずに困っているのは解決する必要があります。
      お姉さんは口で愛撫し、優しくパイズリで快楽を与え、極めつけは程よく濡れた自分の雌穴を決定打にします。

      この際、女性上位な逆レイプと言うよりはあくまで少年を安心させ、痛くないよう快感を重視する姿勢が良きラブラブでした。
      その証拠にある程度の臨界状態を脱して落ち着きを取り戻した少年に自分で動くよう促し、連結と乳吸い両方の悦楽を味わいながらも頭を撫でる体勢には女神のような優しさが宿っていました。

      5人が役に立ったと答えています

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