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「家政婦マッマと初スケベ」 へのレビュー

    • 2022年08月10日
      レビュアーオススメ!
      まず、異性に興味を持ち始めた男の子にとって明らかに目の毒な美人の家政婦には違いありません。
      決定的な一線を越えるかは別にしても少なからず邪まな視線を向けるのが自然とすら思えるほどの色気が家事の合間から漏れ出ています。
      もちろん、だからと言って無断で使っていい理由にはならないので少年に非があります。

      一方で、その家政婦の側も問題を抱えています。
      夫との関係が冷えきり夜の営みが無いだけにとどまらず真面目な相談にすら乗ってもらえないレッドゾーンです。
      言い換えれば、欲求不満と孤立無援が連鎖してストレスを与えている状態です。

      つまり、双方が双方とも魔が差したのです。
      現行犯を押さえられた少年は自業自得ながらも可哀想になるほどの狼狽で嗜虐心を刺激する可愛さでした。
      黙認するか叱るか本気で悩んでいた家政婦に「犯す」と言う第三の選択肢を後押しする弱った獲物が完成してしまいます。

      大人として被害者として厳しく諭すような口ぶりに見せかけた、言葉攻めで少年を委縮させ罪悪感を煽るテクニックは見事でした。
      そして、烈火のごとく怒るのではなく優しく褒める態度を示して少年を安心させ、なおかつ豊満なおっぱいで釣るコンボによって意のままに操るそれは、まさに妖艶な女の誘惑でした。
      女性本位に犯すのではなく、未熟で臆病な少年を教育し女体の秘所を触らせて熱い視線や動揺すらも楽しむ愉悦がおねショタの真骨頂でした。

      しかし、ド素人の少年に任せた腰振りでは物足りないのも確かで、女性上位な騎乗によって豊満な胸を揺らし快楽を貪る女の姿は素晴らしくエッチでした。
      限界を訴える少年を無視し、半ば生きた活きの良いバイブとして激しく犯すことで、自身の性欲も解消し調教も完了する一石二鳥の必殺技です。

      1人が役に立ったと答えています

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