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「【全編オホ声】爆乳ドスケベ低音ボイスJK×2によるご奉仕搾精学園性活〜オホ声性処理委員会〜【120分】」 へのレビュー

    • 我ながら重箱の隅とか木を見て森を見ないとかだと思うのですが、副会長の言う「540」のアクセントがどうも釈然としなくて気になりました。

      それはさておき、個人的にはTrack6がお気に入りです。
      トラックリストを見ても分かる通り、Track5で先に副会長との個別ルートがあった後、それを意識した内容になっています。
      つまりTrack2~4にかけては2人で力を合わせて仲良くエロく主人公を搾り取っていたにもかかわらず、ここにきて明確な対抗心を見せているのが燃えました。
      いえ、嫉妬心と言い換えたほうが適切かもしれません。
      副会長と2人タッグで主人公とHしていた会長の心にはいつしか独占欲が芽生えていて、一対一の関係で先手を打たれたことで「主人公を副会長に寝取られた」感覚を隠し切れずにほぞを噛む少女が可愛さ爆上げでした。
      あれだけ一緒にHし合っていた女同士であっても、隠れて抜け駆けされると浮気の認識にすり替わり、副会長の尻の味を覚えてしまったであろう主人公を自身の雌穴の味で奪い返そうと躍起になる会長から「ド淫乱なのに乙女心」を感じられてギャップ萌え最高潮でした。

      あと、Track7も学生の身分で妊婦Hと言う背徳感がお勧めできます。
      妊娠後の挿絵は無く必ずしも明瞭にシルエットを想像できるとは限らない中で、大きく育ったお腹を見せつけるような台詞で強調し、激しいピストンで揺れる胸から母乳がほとばしる描写も混ぜることでボテ腹の存在感を確立しています。
      しかも、文字通り身重で体力的に音を上げるのが妊婦らしさを強める一方で、性欲的にはまだヤり足りない2人のドスケベ少女からは恐ろしさと愛しさを同時に感じられました。

      13人が役に立ったと答えています

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