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青髪で眼鏡の似合う奥様とピンク髪でロリ臭を匂わす奥様の2名は主人公視点から見て、その気がなくても顔を合わす距離のご近所さんです。
そして、その気がなくても男なら自動的に目が惹きつけられるおっぱいを有しています。
乳がどんだけデカいかに関しては文字で書くよりサンプルを見ていただく方が正確だと思います。
そんな奥様方は肉欲がハンパないらしく、留守がちな夫との情事だけでは不足なようで、道具で下半身を慰めていて、ご近所さんの主人公は偶然それを知ってしまいます。
運悪くなのか良くなのか、夫が長く家を空ける事になり、欲求不満が募った彼女らは若くて手近な男として、主人公に目をつけます。

本作の特徴は「陵辱じゃない」所です。
桁外れな乳の人妻が無防備な姿をさらしていたら、若さに猛る主人公が襲い掛かる陵辱モノかと思いがちですが、どっちかって言えば本作は逆です。
両奥様とも美味しい獲物でも見つけたみたいな目で主人公の事を見ていて、夫と仲睦まじく愛し合っている人妻に手を出すのは不味いと立派な倫理観で遠慮する主人公に強引に迫り、大きく突き出たおっぱいを筆頭に抜群の色気で理性の城壁を崩し、嬉しそうにトロけた表情で彼の股間をむさぼります。
夫にばれるかもしれないと言う恐怖も、嫌がる女を無理矢理犯していると言う罪悪感も無縁で安心して爆乳人妻を堪能できる作品です。