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お姉さんと奴隷には頭一つ分の身長差があり、抱き締めた時に丁度良く豊満なおっぱいに顔が埋もれる位置関係がまず素晴らしいです。
お姉さんは家に帰って、少年奴隷を生きた性玩具かのようにもてあそびます。
少年の初々しい反応は女心をくすぐり興奮を高ぶらせる素質を備えていましたが、一方で経験不足過ぎて速射が否めないため、肉体的な面では満足を得られず、お姉さんは不満を口にします。
かと言って、叱責を重ねてプレッシャーを与えるような事はせず、男の体は心得ていると言わんばかりに大きな胸を突出し、萎んでしまった彼の股間を刺激して、実力行使で少年を回復させます。
本作の最大の美点はこの流れだと思います。
つまり身分の上では奴隷と飼い主でありながら、結果的にお姉さんの側から奉仕してくれているのです。
豊満な姉妹が加わって女3人になった後も女性優位の体勢ながらも、事実上は肉感的な女体が3人がかりで少年に跨って快楽を与えてくれているのであって、身分の低さが嘘のようなハーレムが展開されます。