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ボテこれ(RJ161869)の続編で、そこから続投の重巡2隻と本作では新たに駆逐艦2隻がショタ提督とラブラブします。
もちろん、4人とも爆乳ボテ腹で母性と色気が充満したプロポーションで描かれています。

前作の5隻体制に比べると数字でこそ1隻減っていますが、実は本作の方が濃密な印象が増しています。
1対1×3+2対1とシングルマッチが多かったのから一転して、本作ではほぼ全編にわたって、4人全員でショタ提督に愛を捧げる展開となっているからです。

また、本作では新たに「年下感のある妊婦」という要素が加わっています。
妊婦=母親=年上の図式は言うに及ばず、ショタ提督との体格差も相まって、本来ならばお姉さんらしさが色濃い妊婦陣ですが、駆逐艦2隻はHにおっかなびっくりと臨む仕草が細かく表現され、母性と妹っぽさが奇妙に同居しています。
その駆逐艦らを重巡2隻が先達として手取り足取り教えて導き、相対的に彼女らの「お姉さん感」を上昇させ、肉体的にも精神的にもショタ提督を上下から挟み込むマッチメイクが完成しています。

そして、CG集形式だった頃のボテこれシリーズも数えると4作目ともなって、爆乳ボテ腹の表現にまた一段と深みが増しています。
大きく膨らんだ腹を下から見上げるアングルで股間と妊婦腹の段差を強調し、妊婦に妊婦を攻めさせる事でお腹とお尻の共演を作り出す、もはや妊婦絵の次元が他を圧倒しています。