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ロリと言うと低身長・童顔・スレンダーの三点セットで完成とする場合もありますが、本作のそれは二点のみで該当し、残る一つは真逆と言っていいレベルです。
つまり本人の下腹部まで届きそうなほどの特大の乳です。
加えて、ポッコリしたお腹の膨れ具合や太腿の肉感などロリでありながら、脂の乗った触り心地の良さそうな女体を実感できるフォルムです。
それを筋骨隆々の牛頭大男が本番する作品です。
獣人×ロリと言ったら陰惨な陵辱劇かと思いそうなところ、これまた逆のラブラブHです。
ご両人は牛型獣人同士の相思相愛の仲らしく、ロリな体格には過剰な大きさなはずの牛男の股間を特大の乳で挟み、一生懸命奉仕する微笑ましい内容です。