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「僕のハーレム」 へのレビュー

    • 2015年10月21日
      レビュアーオススメ!
      主人公は大の男に連戦連勝の天才剣道少年です。とは言っても外見上は華奢で小柄で、ともすれば貧乳ロリにも見えるくらいの典型的な「可愛らしいショタ」です。
      一方の女性陣は「その天才少年に唯一勝てる黒髪美人」「その美人のロリい妹」「主人公の母によく似た着物美人」「くノ一みたいな褐色娘」×2の計5人です。
      ポイント1は体格差です。主人公は何年生なのかな?って思うくらい女性陣に対して小柄さが目立ち、抱き着いた時の甘えている感が素晴らしく"おねショタ"しています。ハーレムものゆえに主人公以外の雄が一切出てこないので女性陣が長身なのか少年がチビなのかは明確ではないですが、上記のロリい妹よりも少年の方が小柄に見える構図があるので後者なのかもしれません。
      ポイント2は攻守のバランスです。上記の通り体格的年齢的優位性を持つ女性陣が圧倒して責め立てるのかと思いきや、ショタの方も立派な棒で反撃します。上に乗られると半ば押し潰されそうなショタに、美人がとろけて敗北する姿は男の征服欲を満たす気持ちのいい展開でした。
      ポイント3は密着です。ただでさえ小柄なショタを女5人が取り合えば、少し動くだけで女体に当たる過密ベタベタ状態が頻発します。例えばショタが横になっていたとして、1人は棒の上に跨り、1人は頭の後でおっぱい枕をして、1人は乳の重みを乗せながら唇を奪い、2人は余った手を自分の恥部に擦りつけるなんて事も発生して、見ているだけでむせ返るほどの女臭が匂ってきそうです。

      2人が役に立ったと答えています

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