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「レティエスの導きVOL.8」 へのレビュー

    • 2021年12月29日
      レビュアーオススメ!
      何者かが結界に細工しベルウェムの眷属と内通しているが当初結界を担当しているシーラが怪しまれていたが前回のラストでベルウェムの眷属が正体を表しシーラはシロだったのか?と思っていたが
      実はシーラはすでに悪堕ち済みということが判明。これには裏の裏は表というか逆に裏をかかれてしまった。眷属の正体に気づけなかった理由もしっかりしていてそこはさすがだと唸らされる。
      基本ベルウェムの眷属は不意打ちで自分の体液・体組織をレティエスの使徒に注入し、自由を奪うのが必勝パターンなので正体を気づかれないというのは最も重要なのだ。
      (あらかじめ敵の正体がわかっていればアルシェのときのように対処することもできる)しかしシーラの処女喪失・調教過程はしっかり描かれるので安心。
      ベルウェムの眷属も言っているがいつみてもレティエスの使徒が処女を奪われるときの表情は最高だ。屈辱をさらに煽るべく6本の腕を持つベルウェムは
      2本の腕で両手を吊って2本の腕で大股を開かせ、残る腕で腰を掴みオナホのように体全体でしごかせるという屈辱的な体位でシーラを犯し副腕ならではの特性を活かしている。
      いよいよ次は城に残る最後の一人リリエールだがまだあどけない彼女がどうやってこの圧倒的不利な状況に立ち向かうのか。どう考えても無理ゲーだがぜひとも悪堕ちした先輩たちの攻めを受けきって欲しい。
      あとそろそろレビューのジャンルにぴったりスーツ(プラグスーツや対魔忍スーツのようなやつ)を入れて欲しい。

      3人が役に立ったと答えています

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