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「レティエスの導きVOL.7」 へのレビュー

    • 2021年03月29日
      前半は舞台を城に戻しファーストヒロイン・フレイミアの調教再開
      王女にあるまじき股関節が抜けるかというぐらいの180度大開脚をさせられた浅ましい姿でアヘりまくる姿は最高
      シャロンが洗脳虫によるいわば物理的悪堕ちに対してベルウェムの体液による発情効果があるとはいえ快楽に屈し、奴隷の誓いを立ててある意味本人の意志で(堕ちる寸前姉の肖像画に詫びるシーンが有り自意識は持っていたと思われる)悪堕ちするというパターンはシャロンと違ってていい。
      今後も別々のパターンで悪堕ちしていくのだろうか?悪堕ちしたコスチュームである"レティエスの邪装"もシャロンとはまた違ったセクシーさ。直後の上気してうっとりした表情が生まれ変わった感を倍増させる
      シャロン編の悪堕ちが素晴らしかったので悪堕ち路線を継続してくれたのは嬉しい限り
      後半はシーラとシャロンのレズシーン。ベルウェムの因子がシャロンが子宮に張り巡らせた防御膜の中にあるために強引に破ればシャロンにもダメージを与えてしまうために破壊せず解除する方向で行くために期せずしてふたなりレズセックスの形になってしまうがレティエスの光の力を竿化する描写は懐かしのくりぃむレモンを彷彿とさせる。
      これだけ盛り込みながら序盤からの懸案事項だった内通者も判明させるなどストーリーも進めていてさすがだと思わせる。とにかく続きが読みたい作品。

      1人が役に立ったと答えています

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