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「レティエスの導きVOL.6」 へのレビュー

    • 2020年06月23日
      レビュアーオススメ!
      前回の処女喪失に続いて開幕からアナルバージン喪失
      そして助演女優賞とでもいうべきシャロンのサポートぶり。自らの婚約者をも凌辱に使い、寝取らせることでアルシェに罪悪感を持たせ
      とどめは自らペニバン(ふたなり化?)でアルシェを犯す。そしてなんといっても前回に続き狂気とも思わせる悪堕ちの表情が素晴らしい。
      実は向先生の作品でありそうでなかった悪堕ち。銀竜の黎明の素体システムは厳密に言うと究極の面従腹背なので銀竜師団の団員たちの持ち前の正義感や団長であるセレスへの敬意まで失われたわけではないので
      ライアがマゾ堕ちしたセレスに対して女主人然とした態度をとるのはそうすることがセレスのマゾヒズムを満たすからというある意味思いやりなのに対して
      シャロンはアルシェを自分と同じように奴隷にすることに喜びを感じてるから。
      しかしこんなに悪堕ちが画風・作風に合っているんだから今後も悪堕ち作品を書いてほしいものです。

      3人が役に立ったと答えています

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