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なんといってもこの作品の良さはエロシーンの多さ。
タイトルのとおり舞台は淫魔領であり、住人のほとんどはサキュバスであるので、街を探索しているだけでもエロイベントへ突入。
それだけでも相当数のイベントがあるのに、さらに豊富な敵キャラにそれぞれ固有のエロシーンがあったりで、凄まじい数のエロシーンを楽しめます。

シーンのほとんどはレズ(ふたなり)プレイか異種姦です。
人間の男が出てくるのは…確か一回だけだったような気がします。
なので「エロに男なんざいらねぇんだよ!」という方には特にオススメです。

また、エロシーンの多さもさる事ながら、本作は服の着せ替えによってキャラの能力値などが変化するので、当然それだけの数の衣装が用意されております。
また、一部を除くほとんどの衣装には破れ差分もあるのでさらに楽しむことができ、特定の衣装でなければ発生しないイベントもあるので一層着せ替えを楽しむことができます。

自信を持ってオススメできる作品ですので、是非手に取ってみてください。