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なんでもエロいことをしてくれる幽霊がいるときいた気の強い太一と気弱な竹郎は噂を確かめに廃墟へと向かいます。本当に幽霊はいたがHをさせてくれるのは1人だけとのこと。はたしてどちらが幽霊路Hできるのか?といった所が主なストーリーですね。主人公は気の強い太一で基本太一目線で話が進んでいきます。ここでストーリーが分岐して太一がHする場合は竹郎に見せつけるように寝取りっぽく、竹郎がHする場合は太一に見せつけるように寝取られっぽく進んでいきます。
規格外の胸がショタとの対比で良く映えていて良かったです。
個人的に主人公が逆なら良かったなーと思いました。