舉報鑒賞（資料輸入）

恋人?と同棲している設定での日常会話というコンセプト。

「同棲〜〜?リアルな会話と言われても童貞にはリアルかどうかなんて分からないしなあ…」と半信半疑で聞いてみたところ、言葉のチョイスなんでしょうか、素のトーンが良いんでしょうか、めちゃくちゃ自然…。作り物感が良い意味で全くありません。

私はこちらに語りかけてくれる形式の音声作品を聞いた時に、会話や設定の不自然さが気になると作品に集中出来なくなってしまいがちなのですが、最後までほっこりした気持ちで聴き終わる事が出来ました。

添い寝パートは「隣にいる感」がマックスで特におすすめです。この作品を永遠に聞いていたいです…。