舉報鑒賞（資料輸入）

実際プレイしてみて、結構な難易度の作品だと思う。
このゲームは覚えて進むタイプのゲームであり、またイベントの発生条件も達成していくとかなりの手間を要することになる。
特にこのゲームの難易度を上げているのは、こちらの攻撃判定は狭いのだが、相手のあたり判定は大きいというところだろう。
一度敵に接近されると、ダメージを受けた後に無敵時間がないため、あっという間にライフを削り取られてしまう。
とは言えCGなどは解放済みのデータがついているので、それだけ見たいという人には問題ない仕様になっている。