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女の子に見下され、無様な命令をされ、馬鹿にされ、笑われたい。
そんなMな性癖を持つ私には最高クラスの作品でした。

作品の流れは作品紹介ページの通りなのですが、
個人的に一番危ないと感じたのが、4.ギャラリー嘲笑の中盤?以降の流れです。
ある命令(≒聞き手が声を出す)により、聞き手自ら射精感を高めさせられます。
しかし、限界まで高まった後はまた別のある命令(≒聞き手が声を出す)により、
次は射精感を落ち着かせる事になります。
そしてそれが延々とループします。

このループで射精感が高まることで、
ひたすら声を出し、軽く酸欠状態になったのか、頭がボーっとして、
ギャラリー嘲笑の後半からは本当にギャラリーが目の前にいるかの様に感じました。
でも、ギャラリーがいるかの様に感じつつも、
頭の中は射精の事しか考えられない状態でした。

そして最後の解禁時の開放感たるや・・・。
と言った感じです。

後は、M心が分かるスクリプトが流石。
みる☆くるみ様の出演も個人的に嬉しく、イラストも素敵と非の打ち所がありません。

尚、レビュワーはこのサークル(B-bishop)さん大好きの立場から書きましたので、
話半分で参考にされて下さい。
長文失礼致しました。