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「カエデくんの告白。~私が××したい彼~」 へのレビュー

    • 2014年02月10日
      レビュアーオススメ!
      物語冒頭から、さっそくカエデくんの人を小ばかにした態度が炸裂しています笑
      「この子大丈夫?友達いるの?」と余計な心配をしていたら、案の定、友人は少ない…というか、主人公一人だけのようです。
      この時点で、なんだかカエデくんが可愛く思えるようになるのは、きっと私だけではないでしょう笑

      場面は教室から人気のない体育館倉庫に移り、さっそくお仕置きが始まります。
      始めは無実を主張して、縄をほどけ!とか威勢の良い様子だったのに、主人公が自白へと導くためにちょっとえっちなお仕置きをすると、どんどん快楽に引きずられていってしまうカエデくん。
      童貞ゆえにささいなお仕置きにも敏感に反応してしまい、主人公へのありあまる欲望がダダ漏れ状態です笑
      教室でのあの余裕たっぷりの様子を思い出すと、このギャップはもうたまりませんでした笑

      まだ聞いたことがないという方は、ぜひ1作目の「告白。」からお聞きになることをおすすめします。

      1人が役に立ったと答えています

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