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同人誌で少しずつ綴られていた物語をゲーム化。
とてつもなく強大な邪神っぽいのを相手取り、たった二人で突撃を敢行する対魔士たちの物語です。

選択肢次第で結末は変わりますが、まあ多勢に無勢というか、相手が大きすぎてどうにもこうにもなりません。

触手、ネチャネチャ、体のライン丸見えのスーツ、この手の内容が好きな人にはたまらない一作となっていると思います。

原画さんのファンだったので手を出してみましたが、これは良い作品に出会えたと思います。