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「薬学部教授、媚薬寝とり実験」 へのレビュー

    • 2016年05月14日
      レビュアーオススメ!
      薬学部の教授が自ら研究開発したお薬で教え子の美人学生を寝取っちゃうお話です。
      女性キャラは優等生黒髪ポニテと外見も内心も清廉なイメージなので、そんな娘が性を貪欲に求めて中出しをオネダリしちゃう淫乱娘に仕立てられていきます。
      いわゆる汚っさんNTRものですが、女性が想い人に対して陰鬱になる展開ではなく性に対してド淫乱になりコロっと堕ちてしまいます。
      想い人がいるとか背徳感といったNTRものにありがちなまどろっこしい要素抜きに、燃えるように盛ってしまった性欲をぶつけるエッチが満載です。
      キャラクターは胸と下半身の肉付きの柔らかさや肌艶の良さが強調されて描かれていて、主人公が何度もズリネタにしていたというのが分かる魅力的な容姿をしています。
      エッチシーンでも魅力的な体を見せ付けるような構図が多く、エロい表情と相まって抱き心地の良さが伝わります。
      体位の豊富さは積年の「色んな角度からこの女を貪りたい」気持ちを上手く表現しています。
      射精シーンは膣内射精多めですが、顔射あり、お尻ぶっかけあり、側位からのぶちまけありと、くっさい精子で体中マーキングするので征服感に溢れていますね。
      最終的には媚薬無しでも従順に腰を振るチ○ポ中毒になってしまい、教え子と純粋な快楽のみで深く繋がる関係性が楽しめる作品です。

      2人が役に立ったと答えています

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