舉報鑒賞（資料輸入）

ゲームとしては装備やレベル上げ、敵への対策などで難しいことはなく、適切に攻撃を当てていけばレベルが上がり資金が稼げるので詰むようなことはないと思う。

ただ、主人公1人のため、状態異常で動けなくなるとツライところ。キツくなれば周りの敵を倒しレベル上げれば受けるダメージが下がりゴリ押しできる。

Hなシーンは戦闘敗北後と敗北時の2回に分かれる。
戦闘敗北後シーンは初回と2回目以降の2種類、初回負けた後だと戦闘中や開始時にそこを言葉責めされる(デバフ等無し)。
敗北時のシーンは通常敗北(HPが無くなる)と、自爆(オナニー )の2種に分かれる。
通常敗北は敵がギリギリ倒せた、と言った後に責められ
自爆は見下しバカにされ、罵られる。
また、敵を倒した時、まれに命乞いされその選択によっては逆に倒され負けてしまう。(回想部屋では必ず命乞いされる)

各敵にセリフが用意されボリュームがとても多い作品だが、ストレスなく遊べる。

3Dや作風が合うかは体験版をやって感じてもらう方が良いだろう。