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「少女快楽機姦」 へのレビュー

    • 2014年08月25日
      拘束された少女たちが、様々な趣向を凝らした機械によって永遠と責め苦を受け、快楽と絶頂を強制されるという機械姦オンリーのCG作品。

      前作ではヒロインを1人に絞っていたのですが、今作では1作目同様、シーン毎に異なる少女が機械に犯される、という形になっており、作者さんのキャラデザが光る、様々なヒロイン達を見る事が出来ます。

      作中Hシーンはこれまで同様、基本的に一切の男が絡まない機械・器具オンリーの陵辱モノで、シーンごとに異なる体位・異なる形状の機械が休む事無く少女の穴という穴、性感帯を責め続け、懇願しても絶頂しても止まらないという、機械姦らしい無慈悲な責めが見れます。
      いつも通りではありますが、拡大カットインや断面図の描写が素晴らしく、少女に何が起きているのかを鮮明に描写する丁寧な書き込みと、恒例の責め続けられ数時間後の状態を描いたエピローグ的な1枚もあるのが機械姦らしくて良いですね。

      悪く言えばワンパターンですが、数作品通して変わらない機械姦へのコダワリと、毎作進化していくクオリティや責め機械のデザインの多様さなど、別作品というよりは大規模CG追加アップデートという形にふさわしい少女機姦シリーズの最新作。
      シリーズ通して描写や設定が好きという方は満足の行く続編として、そしてストーリー上の繋がりは何ら無いので機械姦好きの方にも最初から新作を買って楽しめる作品として、趣向にあった方にはオススメの一作です。
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